2009年02月01日

飲まれますか・・?

    


    過ぎ去りし、若い頃、手に「職」を付けたいと、飲食店で修行をしたことがある。

    そのなかにコーヒ専門店で、黒いベストに蝶ネクタイ姿で、サイフォンでコーヒーを

    点てていたことも。。。 勿論、コーヒーは大好きな飲み物のひとつである。しかし、

    何時とてもサイフォンでコーヒーを・・と言うわけには参りません。 ですから、必然

    的に味は二の次と割り切り「缶コーヒー」を飲む。 コーヒーは生活の中の時折々に快

    適な気分を提供してくれますね。


    


    日本は、コーヒー豆の年間消費量の約3割を缶コーヒーに使うそうです。言い換えれ

    ば「缶コーヒー大国」でね。そして、驚くべきことに、1000年以上も前の文献に

    はコーヒーの薬理効果が記されています。ここで、勉強したことや薀蓄を述べると長

    くなるので、それは、またの機会に譲ります。

    薬理効果があると言えども、缶コーヒーには、砂糖が随分と多く含まれている。当初

    冷たいコーヒーとして売られたようで、人の舌は冷たいモノの甘味には鈍感なの砂糖

    など多くいれます(反対に、温かいものは甘味が強く感じる)ですから、その糖分が

    身体には、よろしく無さそうなので、私は「ブラックコーヒー」当然、缶コーヒーは

    取り立てブラックである。コーヒーはブラックで飲めば、カロリーはほとんどありま

    せん。脂肪燃焼を助ける効果もあるのでダイエットには向いている飲み物ともいえま

    すね。また、最近健康への効果が期待されているカフェインは、レギュラーコーヒー

    一杯あたり0.04%含まれているといいます。

    さて、ブラックコーヒーのルーツは、ご存知です?1973年に自動販売機に登場し

    たUCC上島珈琲の「UCCブラックCOFFEE」が最初と思われますね。

    そして、今では、ざっとブラックだけでも31種類はあるのではと思います。数年前

    まで私は、缶入りのコーヒーを飲むのは日本人だけだと思っていました。たしかにそ

    のような時代はあったようですが、近年では海外(特にアジア地区)においても缶コ

    ーヒーが販売されているとの事だ。それに、韓国、中国、台湾、香港なども、缶コー

    ヒーを国内生産していると聞いた。ヨーロッパでは、缶コーヒーは皆無に近いらしい

    アイスコーヒーを飲む習慣の無い国々では、缶入りコーヒーが受け入れられないのも

    無理もありませんね。お茶やコーヒーは、熱いのが基本だということですな。イギリ

    ス、フランスでも無さそうです。

    画像に写るのは、我が家の冷蔵庫にあった来客用のモノですが、缶コーヒーの種類は

    数多くあります。各メーカーは他社とはひと味違う付加価値を探して商品の開発に余

    念が無いし、競争も激しそうだ。日本に生まれ、根付いた「缶コーヒー」の熱い戦い

    はまだまだ続くようだ。。。。

   
      さて、貴方も 「缶コーヒー」は飲まれますか・・・・?

http://www.cypress.ne.jp/sakakibara/  


Posted by サンマルクン at 21:53Comments(0)