2013年06月29日
男女共同参画
6月23日から6月29日は「男女共同参画週間」です。
市民交流センター・ふれあいホールで「かいなん男(ひと)と女(ひと)のつどい」が開催された。
講演は羽衣国際大学・准教授のにしゃんた さんで『わかちあう 仕事も家庭も喜びも』のテー
マで、18歳でスリランカから来日し25年、現在大学で教壇に立っている。
にしゃんたさんは、情報番組のコメンテーター、社会人落語家、タレントなどあらゆるジャンルで
活躍する人気者。

「一日たりとも日本に飽きたことがない」。言葉も分からず、資金もないまま異国に飛び込み、が
むしゃらに生きてきた日本での人生、気付きを語ってもらった。
ユーモラスたっぷりな話しの中に、大事な人とのかかわりを説いていた。
内閣府では「男女共同参画を推進する、特に、女性が様々な分野で活躍することにより、日本
が元気になることが伝わるようなキャッチフレーズ」を今年1月15日から2月28日まで募集し、
応募総数3.290点の中から、審査の結果3作品を選んだ。
最優秀賞 「紅一点じゃ、足りない」
優秀賞 「女性が輝く、ニッポンが輝く」
優秀賞 「男だけでも、女だけでも、満点はとれない」
ちなみに「男女共同参画週間」は、男女共同参画社会基本法の目的及び基本理念に関する国
民の理解を深めるために設けられた週間。
[ 榊原のりあき ホームページ ]
http://www.cypress.ne.jp/sakakibara/
[ 榊原のりあき フェイスブック ]
http://www.facebook.com/noriaki.sakakibara
[ ゆうゆうスポーツクラブ海南 ]
http://www.kainan.info/uu/
市民交流センター・ふれあいホールで「かいなん男(ひと)と女(ひと)のつどい」が開催された。
講演は羽衣国際大学・准教授のにしゃんた さんで『わかちあう 仕事も家庭も喜びも』のテー
マで、18歳でスリランカから来日し25年、現在大学で教壇に立っている。
にしゃんたさんは、情報番組のコメンテーター、社会人落語家、タレントなどあらゆるジャンルで
活躍する人気者。
「一日たりとも日本に飽きたことがない」。言葉も分からず、資金もないまま異国に飛び込み、が
むしゃらに生きてきた日本での人生、気付きを語ってもらった。
ユーモラスたっぷりな話しの中に、大事な人とのかかわりを説いていた。
内閣府では「男女共同参画を推進する、特に、女性が様々な分野で活躍することにより、日本
が元気になることが伝わるようなキャッチフレーズ」を今年1月15日から2月28日まで募集し、
応募総数3.290点の中から、審査の結果3作品を選んだ。
最優秀賞 「紅一点じゃ、足りない」
優秀賞 「女性が輝く、ニッポンが輝く」
優秀賞 「男だけでも、女だけでも、満点はとれない」
ちなみに「男女共同参画週間」は、男女共同参画社会基本法の目的及び基本理念に関する国
民の理解を深めるために設けられた週間。
[ 榊原のりあき ホームページ ]
http://www.cypress.ne.jp/sakakibara/
[ 榊原のりあき フェイスブック ]
http://www.facebook.com/noriaki.sakakibara
[ ゆうゆうスポーツクラブ海南 ]
http://www.kainan.info/uu/
Posted by サンマルクン at 18:04│Comments(0)