2011年10月14日
一度に5本は・・・
一度に5本は軽くいきますねぇ~
奈良県橿原市に店を構える「だんご庄のおだんご」を貰っちゃいました。
好きなんですよ!こんなの!
だんご庄は明治11年、初代庄五郎さんによって旧高野長谷街道の茶店として誕生したそうです。
それ以来、きな粉だんごが「庄五郎だんご」「だんご庄のだんご」として親しまれ120余年。その製
法は昔と変わらず、上質の新米を昔ながらの唐臼でついた米粉、きな粉、そして味つけには、初
代庄五郎が苦心の末あみだしたという特製の蜜を使用している。製造過程がすべて手づくりで一
本一本心つくっています。いりたてのきな粉の香りと、しこしことした口あたりと言う食感が良いで
すな。

聞けば、お持ち帰りのお客様がほとんどらしいが、一本からでも販売していて、その場で食べら
れるとか・・・
う~~んっ! 一度その場で食べたいなぁ~ できたてのホヤホヤ!!は一段と美味しいそうだ。
団子も柔らかくて、好きなきなこも適度な甘さで何本でも食べれそうな感じなのだ。
地元でも人気があるので、「売切れ次第終了」なんですと!そこら辺が、また人気の要素かな?
我が家では、えらいもんですね。親子で好みが一緒なので、静かなる「争奪戦」が起こります。
今回も瞬く間に・・・・無くなってました。
好みでないモノは、いつまでもテーブルの上に残っているんだよなぁ~
今度は砂糖醤油の葛餡がかかった「みたらしだんご」の美味しいのが食べたいなぁ~
[ 榊原のりあき ホームページ ]
http://www.cypress.ne.jp/sakakibara/
[ ゆうゆうスポーツクラブ海南 ]
http://www.kainan.info/uu/
奈良県橿原市に店を構える「だんご庄のおだんご」を貰っちゃいました。
好きなんですよ!こんなの!
だんご庄は明治11年、初代庄五郎さんによって旧高野長谷街道の茶店として誕生したそうです。
それ以来、きな粉だんごが「庄五郎だんご」「だんご庄のだんご」として親しまれ120余年。その製
法は昔と変わらず、上質の新米を昔ながらの唐臼でついた米粉、きな粉、そして味つけには、初
代庄五郎が苦心の末あみだしたという特製の蜜を使用している。製造過程がすべて手づくりで一
本一本心つくっています。いりたてのきな粉の香りと、しこしことした口あたりと言う食感が良いで
すな。
聞けば、お持ち帰りのお客様がほとんどらしいが、一本からでも販売していて、その場で食べら
れるとか・・・
う~~んっ! 一度その場で食べたいなぁ~ できたてのホヤホヤ!!は一段と美味しいそうだ。
団子も柔らかくて、好きなきなこも適度な甘さで何本でも食べれそうな感じなのだ。
地元でも人気があるので、「売切れ次第終了」なんですと!そこら辺が、また人気の要素かな?
我が家では、えらいもんですね。親子で好みが一緒なので、静かなる「争奪戦」が起こります。
今回も瞬く間に・・・・無くなってました。
好みでないモノは、いつまでもテーブルの上に残っているんだよなぁ~
今度は砂糖醤油の葛餡がかかった「みたらしだんご」の美味しいのが食べたいなぁ~
[ 榊原のりあき ホームページ ]
http://www.cypress.ne.jp/sakakibara/
[ ゆうゆうスポーツクラブ海南 ]
http://www.kainan.info/uu/
Posted by サンマルクン at 18:18│Comments(0)